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大和証券、ベトナム大手と資本提携 業界初
中国の次に投資先として注目されているベトナム。ベトナム大手の証券会社との資本提携は、他より一歩先を行ったってとこでしょうか。日本の投資家にとっても朗報ではないかと。
大和証券グループ本社(本社:東京都千代田区)は23日、ベトナム証券最大手のサイゴン証券(ホーチミン市)と資本提携した、と発表した。
サイゴン証券の発行済み株式の1・25%を1751億ドン(約13億円)で取得。今後、企業向け分野の業務提携について具体的な協議を始める。日本の大手証券がベトナムの証券会社と資本提携するのは初めて。
大和証券グループ本社は2007年度の重点課題としてアジア向け事業の強化を掲げており、今年に入って4月のドバイ(アラブ首長国連邦)支店開設に次ぐ進出となる。資本提携に伴い、グループの法人部門を担う大和証券SMBCもハノイに駐在員事務所を開き、同国でのビジネスを支援する。
具体的には、ベトナム国営企業の民営化案件などを手がけるほか、現地企業の上場や社債発行などの支援業務を行う。
ベトナムはアジアで中国に次ぐ高い経済成長を続けており、日本からも投資信託などを介して投資が増えている。証券取引は、00年にホーチミン証券取引所が開設されたのに続き、05年には上場基準を緩和したハノイ証取も新設された。
両証取に上場する企業は合わせて200社前後と少ないが、中国と同様に国営企業の上場が課題となっており、今後、銘柄数の増加が見込まれている。
ベトナムは今年1月にWTO(世界貿易機関)に加盟。人件費も中国と比べて安く、新たな投資先としても注目されている。すでにオーストラリアの金融機関が進出を決めたほか、野村ホールディングス(本社:東京都中央区)も4月にベトナムへの投資も視野に入れた自己資金投資の専門部署を香港現地法人に設立している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070724-00000009-fsi-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070724-00000028-nkn-ind
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070723-00000083-mai-bus_all
http://vietnam-kabu.net/modules/wordpress/index.php?p=8
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