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国内最大の株式夜間取引がスタート 5社参加で取引量確保へ
仕事をしている人にとっては、非常に利便性がアップすることは間違いなしですが、東京証券取引所の斉藤惇社長は、厳しく批判しているようですね。採算は取れるのか、本当にニーズがあるのか ということが引っかかっているようです。
インターネット証券など5社が参加する株式の夜間取引が27日、スタートした。
証券会社が運営するコンピューターシステムを利用した「PTS」と呼ばれる私設取引システムを活用。午後7時から11時50分まで取引が可能になり、仕事を終えた後に取引ができるなど利便性の向上が期待できる。
夜間取引の名称は「ジャパンネクストPTS」。総合金融グループのSBIホールディングス(HD)と米ゴールドマン・サックス(GS)証券が合弁で設立した「SBIジャパンネクスト証券」が運営する。売買対象は東京証券取引所をはじめ国内証取に上場している株式のほぼすべてをカバーする約4000銘柄。
夜間取引は、マネックス証券(本社:東京都千代田区)、カブドットコム証券(本社:東京都う中央区)、松井証券(本社:東京都千代田区)に続く4社目で、国内最大規模となる。
SBIHD傘下のSBIイー・トレード証券(本社:東京都港区)、GS証券が27日から取引を開始。9月7日にGMOインターネット証券(本社:東京都渋谷区)、来年3月末までに楽天証券(本社:東京都港区)とオリックス証券(本社:東京都中央区)が加わる計画だ。取引は、参加証券会社に開設した口座を通じて行い、価格を指定する「指し値」で注文する。
1998年に取引所でしか株式が売買できない「取引所集中義務」が撤廃されて以降、01年のマネックス証券を皮切りに夜間取引がスタートしたが、1日の売買代金は1億〜3億円程度にとどまっている。
単独で運営しており、参加者が少なく、売買が成立しない場合があるためで、ジャパンネクストでは他社にもシステムを開放し参加を募った。
同日記者会見したSBIHDの北尾吉孝CEO(最高経営責任者)は
「どれくらいの取引量を確保できるかがカギ。5社以外にも参加したいと言ってきているところがある」
と述べ、さらに参加証券会社を増やしていく考えを示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000006-fsi-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000033-nkn-ind
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070827-00000089-mai-bus_all
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